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プレオ日誌

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宝石パッケージ

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みなさんこんにちは。古島です。

GWはゆっくり過ごされましたか?

私は熊本に4月末オープンした商業施設「COCOSA」に早速行ってまいりました!

大勢の人で賑わっていて、全店舗をゆっくり見て回る事は出来ませんでしたが、色々覗き見してきましたよ。

店内は、時期もあり母の日のディスプレイや、まさにそのプレゼントをお買い物している人も多く見受けられました。

ということで「今月のハコ。」は母の日をテーマに、宝石箱をイメージしたパッケージです。

宝石パッケージ

中身は見えないけれど、何だか素敵なキラキラしたものが入っていそうな箱…

例えばアクセサリーやフレグランス商品、プリザーブドフラワーなど。

形状だけでそのような印象を与えられる理由は、私たちの頭の中にダイヤモンドのカットの印象が強く根付いているからかもしれませんが、中身は何が入っているのか、予感させながらわくわく感を増幅させる事も、パッケージデザインの役目だといえます。

多角面が持つ色

   一般的な箱形状の四角形とは違い、多面というだけで、光を受ける面の角度により陰影のバリエーションが増えるので、シンプルな1色の色でも、少しリッチに見せることができます。そこに形状に合わせた印刷加工等を施すと、メリハリがついたり、パッケージデザインとしてより効果的な見え方を狙う事もできます。

誘うカタチ・サイズ

  思わず「手に取ってみたい」と思えるような、手のひらにフィットするような柔かさも感じられる多面角のパッケージ。自分の手のひらに収まるサイズ感は、なんだが貴重でかわいいと感じてしまいます。

開け方で変わる、箱の印象

一見同じような見た目の一体型(上)と身と蓋(下)でも、箱の仕組みが異なると、実際に手に持ったりパッケージを開く時に受ける印象は多少違ってくるのではないでしょうか。

身箱(物が収まる本体)と蓋からなる箱の方が、強度面においても、箱の側面は紙が2倍になるで、強度が増します。

また、そのような箱に入っているものは、大事で貴重なものであるかのように感じます。身と蓋のある箱は、一体型と比べると、1個分に使う紙の量も多いので、コストも組み立てる作業性もかかりますが、高級感が求められる箱に多い形状です。コストはもちろん、内容物や、必要な強度、与えたい印象によっても、箱の仕組みは異なってきます。

広告デザインや、WEBサイト制作においても同じ事がいえるかもしれませんが、映画でいうと予告編のような中身を想像させつつ、わくわく感を増幅させる、パッケージデザインの役目。

次回も季節の箱(少し早めの)をご紹介していきたいと思います!

プレオデザインではパッケージご提案もご相談にのっております。
詳しくは下記からどうぞ。
パッケージデザイン

古島 由美子

この記事を書いた仲間

古島 由美子 グラフィックデザイナー

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