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プレオ日誌

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「日本タイポグラフィ年鑑2020」にプレオデザインで制作した仕事が4件入選しました。

「日本タイポグラフィ年鑑」は1971年に発足した「日本タイポグラフィ協会」が毎年出版しているタイプフェイス、ロゴタイプ・マーク・シンボル、CI、VI、ピクト グラムなどが集められた歴史ある書籍で、その作品は日本はもとより海外のデザイナーからも一般公募で募集されます。

VI部門「祝杯プリン hare」

津奈木町「あん・さんく」様の酒粕プリン

 
まずVI(ビジュアルアイデンティティ)部門に入選したのが津奈木町にある小さなケーキ屋「あん・さんく」様の酒粕プリン「祝杯プリン hare」。

 

このプリンは同じ津奈木町の「亀萬酒造」様の酒粕を使ったプリンです。
日本酒の香りが芳醇なこのプリンをハレノヒにちょっと手土産で持っていけるようなコンセプトでブランディングしました。商品コンセプトからロゴ、パッケージ、キービジュアル撮影、POP、展示会ブースのデザインまでトータルでプロデュースしています。

 

この仕事がビジュアルをトータルで評価されるVI部門で入選したのは非常に嬉しいですね。これから商品プロデュースを重点的に手掛けていこうと思っているので自信につながる入選通知でした。

 

写真の撮影はhaco様。

 

あん・さんく
https://uncinq15.com/

 

ロゴタイプ&シンボルマーク部門「六福」

天然より六倍旨い、御所浦のブランドとらふぐ

 

次にロゴタイプ&シンボルマーク部門に入選した天草御所浦の「ふく成」様の養殖とらふぐ「六福」のロゴです。

 

この「六福」もブランドコンセプトからネーミング、ロゴ、Webサイト、POPなどトータルでプロデュースさせて頂きました。
こちらはヒアリングの中で社長が「うちのとらふぐは旨味が他と違う」と仰っていたのでブランドコンセプトを作る際に無理を言ってコストをかけさせ成分検査に出してもらいました。すると社長の言葉通り旨味が強く、それも天然ものより六倍であることがデータではっきりとしたのです。

 

その六倍の旨味とブランドとしての厳しい自社基準を六つの約束として設け、名前も「六福」と命名しました。これから全国の和食屋や居酒屋に広めていくタイミングで嬉しい入選となりました。

 

この筆文字のデザインは小野工房様で制作してもらいました。
本格的な筆文字デザインが必要な際はお願いしている素敵な工房です。

六福
https://roppuku.jp/

ロゴタイプ&シンボルマーク部門「さんさんほいくえん」

菊陽町の企業主導型保育園

 

次に菊陽町の企業主導型保育園「さんさんほいくえん」のロゴです。

 

菊陽町は私(古庄)の生まれ故郷で、そこに新しくできる保育園のブランディングをさせてもらった思い入れの深い仕事でもあります。しかも代表は中学校の同級生。ブランドコンセプトからロゴ、Webサイト、パンフレット、園内サインなどこちらもトータルでプロデュースさせて頂きました。

 

ここのコンセプトは「MY SWEET HOME」。
園児にとっても、親御さんにとっても、働くスタッフにとっても、第二の我が家のように安心して通える寄り添える場所でありたいという園長の願いから決められました。その想いをさんさんと輝く家(園舎)をイメージしてデザインしています。

さんさんほいくえん
https://sansan-nursery.com/

ロゴタイプ&シンボルマーク部門「Scrammy ice cream」

天草に新しく出来た待望のスイーツショップ

 

そして最後は天草に新しく出来た観光複合施設「mio camino」に入るアイスクリームショップ「Scrammy ice cream」様のロゴです。

 

こちらもブランドコンセプトからネーミング、ロゴ、パッケージデザイン、Webサイト、店舗デザイン、POP、ユニフォームに至るまでトータルでプロデュースさせて頂きました。コンセプト決めの前に東京へも視察へ出向きました。オーナーと私、おじさん二人でアイス屋巡りをしたのは良き思い出です 笑。

 

天草は海産物のイメージはもちろんあるのですが、これ!という具体的な名物などは意外に思いつかず、実は食に弱い観光地です。それはスイーツでも同じ状況で、今回オーナーの「天草での旅が楽しくなるような新しいスイーツを提供したい」との想いから開業に至っています。天草晩柑シャーベットや天草塩キャラメルなど地元の食材を使ったアイスや、それらで作るフラッペなどが人気です。

Scrammy ice cream
https://scrammy-ice.com/

もう何年もこういった一般公募には出してなかったのですが、やはりデザインが第三者のプロの目で評価されるとクライアントも喜んでくださるし、ブランドが露出する機会が少しでも増えるのは良いことなので、面倒がらずに時間を捻出してチャレンジするべきだなと感じました。

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