企画力を養うロジックモデル研修

Outline

熊本市・XOSS POINT.共催で「逆説思考で考える!企画力を養うロジックモデル研修」を開催、代表の古庄が講師を務めました。

Issue

少子高齢化に伴う地域の課題は年々大きくなっています。 住む人が少なくなったことが原因で起こる問題は様々です。行政サービスの縮小や地域コミュニティの衰退、生活利便性の低下や居住環境の悪化、災害や獣害の被害など…。これを放っておくと地域の人口減少に拍車をかけてしまいます。

そこで期待されているのが地域おこし協力隊などの地域活性化へつながるサポーターの存在です。令和6年度には隊員数を8,000人にまで増やす目標を政府が掲げたりと期待も高まる制度ですが、実際の現場では多くの課題やミスマッチも発生しているようです。

自治体のコンサルタント事業を手掛ける株式会社GAROOが調査したデータでは、自治体が地域おこし協力隊へ求めるスキルとして「事業の企画力」と回答した人が52.3%に上りました。又、地域おこし協力隊自身も「事業の企画力」がスキル不足だと感じている人が45.9%という回答結果になっています。

Idea

そこで今回はそんな企画の発想につながる「ロジックモデル」という考え方を習得する研修を開催しました。

「ロジックモデル」はビジョンから逆算して今何をするべきかを導き出す手法で、自治体行政でも導入が進められるフレームワークです。企画を考える際にいきなりアイデアに頼るのではなく、将来的に社会にどのような変化をもたらしたいかビジョンを定め、そこから逆算してやるべき事を鮮明にする作業が重要。その可視化に役立つロジックモデルを用いることで企画力の基礎を固めることができます。

研修では前半そもそも企画や企画力とは何か、ロジックモデルをどのように活用するのか等をセミナーとして、後半は参加者それぞれの課題を通して実際にロジックモデルを作成して頂きました。皆さん苦戦しながらも頭の整理が出来たようです。

Client

Teams

Director

Shingo Furusho

PREO Inc.代表 / ブランディングデザイナー

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